撮影:(C)本田正浩(ウィズグループ)
株式会社ウィズグループは、「最大の叡智を次の世代へ」をテーマにイノベーションに繋がる場づくりを行う会社です。業界で20年以上の経験を持つウィズグループの原点はIT分野のグローバルカンファレンスやプライベートショーの運営でした。そこから、スタートアップピッチコンテストの運営、リーダー支援プログラムのコンテンツづくり、アクセラレータの運営など幅を広げ、長期的なコミュニティ創出や新規事業創出につなげています。
私たちは、目に見えない場の空気を創ることを特に重視しています。イノベーションを生み出す場に携わるメンバーは場作りの達人であると同時に、自らが挑戦者であることを大切にしています。そして、すべてのプロジェクトを通して、自ら幸せでいられることを行動指針としています。幸せであることを支えるのは「信頼感」です。プロジェクトにおいて、私たちは「信頼感」を根底に据えたサービスを提供します。
ビジョン :「最大の叡智を次の世代へ」
ミッション:「イノベーションに繋がる場づくり」
行動指針 :「達人であれ」「挑戦者であれ」「自ら幸せであれ」
Corporate Name | 株式会社ウィズグループ Wiz. Group, Inc. |
Established | 2001年2月 February, 2001 |
Stated Capital | 1000万円 10,000,000 Yen |
CEO/Founder | 奥田浩美(登記上の記載:河崎浩美) Hiromi Okuda |
所在地 Address | 本社: 107-0062 東京都港区南青山1丁目14-7 WIZ青山 1-14-7 Minamiaoyama Minato-ku Tokyo Japan (→Map) Satellite: 105-6415 東京都港区虎ノ門1丁目17番1号 虎ノ門ヒルズビジネスタワー 15階 Toranomon Hills Business Tower (15F), 1-17-1 Toranomon Minato-ku, Tokyo Japan (→Access) Conference Room: 107-0052 東京都港区赤坂9丁目7-7 9-7-7 Akasaka Minato-ku Tokyo Japan |
三菱UFJ銀行 青山通支店 |
ウィズグループの「ウィズ」は「Wizard」のWiz.です。その意味は達人・名人・魔法使い。どんな分野の「Wizard」がいるか一部ご紹介します。
Founder&CEO
希望のエネルギーを生み出すWizard
カンファレンスプロデュースと並行してスタートアップ支援のプロジェクトに携わる。厚労省 医療系ベンチャー振興推進会議 委員、経産省 J-Startup 推薦委員、環境省 環境スタートアップ大賞 審査委員長等、政府系委員も多数。
Chief Security Officer
セキュリティ分野のWizard
日立インフォメーションテクノロジー社のエンジニア職を経て、ウィズグループにジョイン。IPA情報セキュリティアドミニストレータの資格取得後にセキュリティ担当役員に就任。プロジェクトの情報管理、セキュリティ管理を行う。
Chief Coordinator
滑らかなコーディネーションのWizard
Korean Airにおける地上職経験を活かし、カンファレンスでの接遇を担当。Googleのカンファレンスや新経済サミット等、幅広い事務局をサポート。経済産業省Japan Healthcare Business ContestのイベントPMなども担当。
Marketing Data Specialist
デマンドジェネレーションのWizard
Interop、JavaOne、Google Enterprise Day等、100以上の大型カンファレンスの登録事務局統括経験を持つ。イベント顧客のリードジェネレーションを起点に、幅広いデータ支援を行うデマンドジェネレーションのスペシャリスト。
Project Manager
美しいプロジェクトを生み出すWizard
時事通信社「jiji.com」のウェブデザイナ、ブログメディア「TechWave」の立ち上げを経て現職に。企画・デザイン・コンテンツ制作など分野は幅広いが、一貫して「美しさ」を追求するプロジェクトマネージャ。アーティスト活動との二足のわらじを履く。
Chief Digital Officer
新時代のデジタルコンテンツのWizard
新しい時代のコンテンツづくりを担当。イベントのハイブリッド化、メタバースイベントの構築など、幅広いイベントのDX化に取り組んでいる。動画クリエータとしてオープニングムービー、インタビュー動画などの編集も行う。
ウィズグループが得意とするプロジェクトには特徴があります。その特徴を感じていただくために、ここ数年間の業務実績をキーワード別にカテゴリー分けしました。これらのキーワードに沿ってプロジェクトを広げ、さらに新しい時代を作ります。
主催:神戸市
デジタル・トランスフォーメーションを検討する全国の自治体と、スタートアップとでノウハウを共有するためのサミット。GovTechという言葉を日本に定着させるためにさまざまな発信を行いました。弊社では企画・コンテンツ制作・登壇者アサイン・集客・セッション運営・ワークショップ運営など、一貫した業務を行い、成功に導きました。(2019〜2021年)
オフィシャルサイト
https://govtechsummit.jp/
主催:経済産業省
中央省庁のDX/Govtech事例の紹介を中心とし、業界関係者に対しGovtechを浸透させる目的にて行われたイベントの第五回目。弊社ではイベントの登壇者選定から集客、運営・配信まで行い最終的には700名の事前登録者・アーカイブ視聴者2700名と過去最高の集客を実現させました。事後には10分程のダイジェスト動画作成も行いました。(2020年)
ダイジェスト動画
https://www.youtube.com/watch?v=WHDgP5EKj24
主催:デジタル庁
デジタル庁を起点とした多様なステークホルダー間の行政デジタル化の知見の共有および関係者の交流を行う「Govtech Meetup」。日本国内のGovtechに関わる関係者のエコシステムの形成のためのプロジェクトです。2021年12月から全7回、隔週にて密度の濃い内容をお届けしました。弊社では、このMeetupプログラムの構成アドバイス・撮影・配信サポートを行いました。(2021〜2022年)
第一回配信
https://youtu.be/UTSHLSfA71Q
主催:神戸市
行政がシリコンバレーの有力VC兼アクセラレーター事業者を招聘して行った日本初の本格的プログラムです。2016年-2019年までは神戸に世界からスタートアップが集い、1−2ヶ月の期間を共にしました。米国と同規模のコンテンツを実施。弊社は、米国流の手法で、企画・運営統括・通訳手配・DemoDayまでを神戸市と調整しながら行い、本国同様の仕様を実現させました。(2016〜2020年)
オフィシャルサイト
http://jp.500kobe.com/
主催:Beyond Next Ventures
BRAVEは、国内最大級の技術シーズ向けアクセラレーションプログラムです。ディープテックに強いBeyond Next Ventures主催、SpringとAutumnの2回のプログラムでピッチ大会を行います。計130以上の応募者から選出された8チームによるDemoDayまでをサポート。配信・ダイジェスト動画作成も弊社にて行いました。(2021年)
オフィシャルサイト
https://brave.team/
主催:経済産業省
経済産業省の事業として、海外アクセラレータの調査事業を受託しました。2016年当時、海外アクセラレータが本国と同規模の本格的なプログラムを日本で行った事例はなく、主に海外におけるプログラムの仕様と、日本初の500 Kobeの調査を報告しました。その後の日本におけるアクセラレータに影響を与えたと思われる調査です。(2016年)
調査報告書(PDF)
https://www.meti.go.jp/meti_lib/report/H28FY/000156.pdf
主催:経済産業省
経済産業省が主催する本コンテストは、へルスケア分野における課題解決に挑戦している優れた個人・団体・企業等の表彰を通して社会の認知度を上げ、大企業・ベンチャーキャピタル等とのビジネスマッチングを促進することで、それらの成長を促すことを目的として開催。弊社は事務局のサポートとしてピッチイベントの運営・舞台制作・配信に携わりました。
(2021〜2022年)
オフィシャルサイト
https://healthcare-innohub.go.jp/jhec2022
主催:東京都
東京都が支援を行う創薬・医療系ベンチャーの育成支援のためのプログラム。最終披露の場となる「Blockbuster TOKYO」のビジネスプラン発表会の運営・配信を3年連続で受託しました。3月開催の集大成であるデモデイはコロナウイルスの影響により、3年連続無観客でのスタートアップピッチの配信となりましたが、エコシステム形成に役立つ内容になったかと思います。(2019〜2022年)
オフィシャルサイト
https://blockbuster.tokyo/
主催:新経済連盟(新経済サミット)
参加者の登録事務局、スポンサー事務局対応を含め、事務局の統括をウィズグループにて行いました。代表の奥田は初回より新経済サミットのイベントアドバイザーを務めており、コンテンツ、集客、メディア露出等のアドバイスを行っています。ピッチイベントNEST STARTUP CHALLENGEのコーディネートも行いました。(2013~2018年)
2017年の企画の様子
https://jane.or.jp/proposal/event/4289.html
主催:リクルート他
10回を超える開催となったMashup Awards。初回はサンマイクロシステムズとリクルートの共催によってはじめられました。初期よりウィズグループでは事務局を務めさせていただいています。イベントの当日演出のみならず、エンジニアコミュニティの構築、地域でのコミュニティマネージャー的存在の輩出。あらゆる角度でMAを支えています。写真は伝説のリングを作ったMA7の舞台演出です。(2007~2017年)
オフィシャルサイト
http://mashupaward.jp/
主催:情報処理推進機構(IPA)
「未踏会議」は、突出したIT人材の育成を目指す「未踏事業」の修了生や、有識者たちとともに新たなテクノロジーやイノベーションの可能性を考える会議です。ウィズグループは「未踏会議」のコンセプトづくり、制作、当日運営、LIVE配信などを行いました。今も使用されているロゴも弊社の制作です。(2015~2017年)
2015年未踏会議のプログラム
https://www.ipa.go.jp/jinzai/mitou/2014/mitoukaigi.html
主催:LINE株式会社
LINE BOOT AWARDSは、さまざまなコミュニケーション・サービスの創出を図る開発コンテスト。初回開催の2017年(LINE BOT AWARDS 2017)と、2018年の開催をサポートしました。最終審査までに数千名の開発者が参加し、優れた開発者、尖った企画者などのコミュニティ作りにも繋がりました。(2017〜2018年)
2018年開催の様子
https://www.line-community.me/awards/
主催:CIVIC TECH FORUM 運営委員会
公共とITの新しい関係~ Civic Techの課題と可能性 ~と称して2015年に最初の回が開催されたCIVIC TECH FORUM。弊社では2015年から2018年の企画・コンテンツ制作・登壇者アサイン・集客・セッション運営・ワークショップ運営など、一貫した業務を行い成功に導きました。CIVIC TECH FORUMは今も有志の手によって、全国で受け継がれています。(2015~2018年)
2015年開催の記録
https://techplay.jp/eventreport/382731
主催:BIT VALLEY 2020 実行委員会
「次世代オンライン会議」と題し、これからの時代を担う学生や若手エンジニアを対象に、IT業界で働くことの魅力を伝え、刺激となることを目指したイベント。テクノロジー が社会のあらゆるところで役立っていることを再認識させる内容。遠隔と会場からの登壇者でセッションを行うYoutube配信をサポートしました。また、オンラインコンテンツ作りのコンサルティングも行いました。(2020年)
オフィシャルサイト
https://2020.bit-valley.jp/
主催:株式会社ABEJA
ABEJA SIXは、AI実装・運用の事例を紹介する日本最大級規模 2Days' AIカンファレンス。
弊社では、スポンサー事務局、講演者事務局対応を担当。これまでウィズグループが得意としてきた、IT分野のカンファレンスの緻密な事務局業務を提供、8,000名を超えるお客様にお申し込みをいただきました。(2019年)
開催レポート
https://six.abejainc.com/reports/
主催:神戸市
神戸市及び神戸商工会議所では、神戸にゆかりのある方々が一斉に集うイベント「神戸のつどい」を毎年実施していますが、コロナの影響によりVR空間にて「バーチャル神戸のつどい」として開催となりました。弊社は、VR空間プラットフォーム「XR CLOUD」内でのバーチャルスタッフ・司会進行スタッフとして運営をサポート。イベント当日は約400人がリアルタイムに参加し、大盛況で終了しました。(2020〜2021年)
バーチャル神戸のつどいの記事
https://kobe-investment.jp/column/kobenotsudoi-vr/
主催:Google Cloud Japan GK
2000年代半ばよりウィズグループは、Google社のイベントのサポートをしていますが、主な業務はイベント事務局対応、デマンドジェネレーション業務です。Google Google Enterprise Day、Google Atmosphere 、Google NEXT、Google Cloud Dayとイベントの形は変わってきていますが、引き続きエンタープライズ分野の業務を支えています。(2012年〜)
オフィシャルサイト
https://cloud.google.com/blog/ja/topics/events/google-cloud-day-digital-22
主催:GMOインターネット株式会社他
コロナ禍を機にイベントがオンライン化しています。各種ミーティング・イベントはGMOグループ企業のメンバーを中心として運営されていますが、弊社ではテクニカル面を中心にサポートを行っています。説明会、Developer向けミーティング、グループ新年会、サミット等、クロマキー合成等の手法も用い、あらゆるシーンづくりをしています。(2020年〜)
サポートしたイベントの一例
https://www.youtube.com/playlist?list=PL-nSubl7UrR4GYfl4mbwdX7iuY_d-BOV7
主催:日本経済団体連合会(経団連)
経団連は2030年の未来像とその実現に向けたアクションを「。新成長戦略」として公表しています。そのテーマに沿った月刊 経団連内の記事として特別インタビューが行われましたが、弊社にて、宮田裕章氏と、隈研吾氏のインタビューの撮影・動画作成を行いました。宮田氏の動画は1.5万再生という高い再生回数となっています。(2021年)
オフィシャルサイト
https://www.keidanren.or.jp/journal/monthly/2021/07_special.html
主催:アジア・パシフィック・イニシアティブ
シンクタンクのAPIが開催する、セクターの垣根を越えて社会課題解決のために政策過程と向き合う「政策起業」の啓蒙を促すイベント。2年連続でサポートしました。遠隔登壇者と会場からの登壇者をミックスさせたセッションが3トラック同時で進み、同時並行のYouTube ライブ配信を行うという、ネットワーク回線的にも進行的にも難易度の高いオンラインイベントを成功させました。(2020年〜)
2021年イベントサイト
https://apinitiative.org/2021/10/05/27132/
主催:日本地方紙ネットワーク
日本地方紙ネットワーク主催の、全国の地方紙12社が参加する「地方紙フォーラム」。新型コロナの感染状況を踏まえ、初めてオンライン形式で開催となり、鹿児島市の南日本新聞会館から配信。弊社は鹿児島と東京で配信サポートチームを組み、遠隔登壇者の発表のサポートを行いました。(2020年)
地方紙フォーラムの様子
https://nordot.app/679314337982661729?c=62479058578587648
主催:ピクシーダストテクノロジーズ株式会社
落合陽一氏が代表を務めるPixie dust Technologies主催。テクノロジーの社会実装によって、社会課題の解決と新しい事業の創造を目指すコンソーシアムプロジェクトです。弊社は会員向けのイベント運営と、オンライン配信をサポート。会員向け紙「Pixie Nest magazine」の制作もサポートしました。イベントはオフライン、オンライン含め過去15回実施。(2022年3月時点)
オフィシャルサイト
https://pixiedusttech.com/pixienest/
主催:CIC Toranomon 合同会社
CIC Tokyoは、起業家のために作られた世界と繋がるイノベーションの発進基地として、入居企業の飛躍的成長を実現するオフィススペースです。CIC Tokyoのオープニング前より、映像音響機材・配信機材のアドバイスを行い、配信イベントの進化を支えています。(2020年〜)
オフィシャルサイト
https://jp.cic.com/
主催:新エネルギー・産業技術総合開発機構
NEDOが2021年度新たに創設したESG系の研究開発型スタートアップ&研究者、起業家のピッチコンテストです。CIC Tokyoが企画・運営し、弊社は運営サポート、配信業務を行いました。(2022年)
ウェブサイト
https://esg-tech-battle-2022.peatix.com/view
人はなぜ集まるのか? −集まる意味を考え、世の中に新しいものを生み出す
2001年に創業した株式会社ウィズグループは、IT分野特化のグローバルカンファレンスの企画運営の会社として始まりました。そこから片足ずつ一歩一歩事業を進め、20年をかけてイノベーション集積の場づくりをする会社となりました。
いま、ウィズグループは「まだらに存在する未来」を見せる会社となりました。
「未来から来ました!」 私の講演はこの言葉から始まりますが、まさに会社の事業を通して「少し先の未来を体感できる場」を提供しています。
さて、今日も「未来」へご一緒に。
奥田浩美
株式会社ウィズグループ 代表取締役
鹿児島生まれ。ムンバイ大学(在学時:インド国立ボンベイ大学) 大学院社会福祉課程修了。1991年にIT特化のカンファレンス事業を起業。2001年に株式会社ウィズグループを設立。2008年よりスタートアップ育成支援に乗り出し、スタートアップエコシステムビルダーとしての活動を開始。2013年には過疎地に「株式会社たからのやま」を創業。地域の社会課題xITで何が出来るかを検証する事業を開始。地域の社会課題の現場に身を置くワークショップ「破壊の学校」という活動も行っている。 2020年に一般社団法人ヘルス・アンド・ウェルビーイング・アライアンス(HAWA)を設立し、ウェルビーイングのビジネスインキュベータープログラムのWOMBも展開。
各種委員:
厚生労働省「医療系ベンチャー振興推進会議」委員 「ヘルスケア・ベンチャーサミット」プログラム委員
経済産業省 Jスタートアップ推薦委員 J-Startup KANSAI 推薦委員 J-Startup Kyushu 推薦委員
経済産業省所管 情報処理推進機構(IPA)「未踏IT人材発掘・育成事業」審査委員
環境省「環境スタートアップ大賞」審査委員長
内閣府「オープンイノベーションチャレンジ」審査委員
著書:会社を辞めないという選択(日経BP社)、人生は見切り発車でうまくいく(総合法令出版)、ワクワクすることだけ、やればいい!(PHP出版)
奥田浩美のブログ:Be the Change
奥田へ講演などをご依頼の方へ:講演依頼フォームより問い合わせください。
ウィズグループの歴史はテクノロジーの変遷とともに、時代を牽引する場を作ってきた歴史ともいえます。代表・奥田はテック系イベントが日本に根付いた1990年初頭から常に時代の最先端のイベント・プロジェクトに携わってきました。
その実績を以下にまとめてみました。以下の実績は業務として関わったイベントですが、制作から講演まで、1000近い場に関わってきました。主催の立場、コーディネーターの立場、制作者の立場、講演者の立場、来賓の立場、参加者の立場、スタッフの立場、そのすべての立場の視点を有機的に結び付けて場をを生み出す。それが私たちの真の価値だと思っています。
業務実績/開催年 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | 2020 |
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Networkers(CISCO SYSTEMS) | ||||||||||
DESIGN IT! Conference / DESIGN IT! Forum | ||||||||||
Mashup Awards | ||||||||||
Google Enterprise Day | ||||||||||
Google Geo Day /Google Youtube GEO Day | ||||||||||
NICT情報通信ベンチャービジネスプラン発表会 | ||||||||||
Yahoo 定期セミナー | ||||||||||
TechCrunch Tokyo | ||||||||||
Google Atmosphere | ||||||||||
新経済サミット NEST | ||||||||||
Infinity Ventures Summit | ||||||||||
未踏会議 | ||||||||||
Civic Tech Forum | ||||||||||
500 KOBE | ||||||||||
Google NEXT /Google Cloud Day | ||||||||||
HR Intelligence Forum | ||||||||||
GovTechサミット | ||||||||||
ABEJA SIX | ||||||||||
Pixie Nest Forum | ||||||||||
API シンポジウム | ||||||||||
Blockbuster Tokyo |
業務実績/開催年 | 2001 | 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2008 | 2009 | 2010 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Google Developer Day | ||||||||||
Google Enterprise Day | ||||||||||
Google Geo Day | ||||||||||
IMC Tokyo | ||||||||||
Mashup Awards | ||||||||||
Web 2.0 EXPO Tokyo | ||||||||||
DESIGN IT! Conference / DESIGN IT! Forum | ||||||||||
NetWorld +Interop/Interop Tokyo | ||||||||||
RSA CONFERENCE | ||||||||||
W3C Asia | ||||||||||
W3C SVG Open | ||||||||||
Networkers(CISCO SYSTEMS) | ||||||||||
Internet Week | ||||||||||
Integration World | ||||||||||
SAP TECHED/SAP Executive Seminar | ||||||||||
Black Hat Japan Briefings | ||||||||||
APPLE G5ソリューションフェア | ||||||||||
VON Japan | ||||||||||
i2テクノロジーズ Value Chane Seminar | ||||||||||
i2 PLANET | ||||||||||
JAVA ONE/Java Licensee Day | ||||||||||
半導体界面制御国際シンポジウム | ||||||||||
日立JP1セミナー | ||||||||||
FIAJ e-Conference | ||||||||||
UDB JAPAN フェア |
業務実績/開催年 | 1992 | 1993 | 1994 | 1995 | 1996 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000 |
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SUN WORLD EXPO Tokyo* | |||||||||
MACWORLD Expo/Tokyo | |||||||||
Windows Solutions Tokyo* | |||||||||
WINDOWS WORLD EXPO Tokyo* | |||||||||
NetWorld + Interop Tokyo* | |||||||||
MS Game Developer Conference | |||||||||
SAPPHIRE Japan* | |||||||||
SEYBOLD SEMINARS TOKYO* | |||||||||
Oracle Open World | |||||||||
COMDEX Japan* | |||||||||
Java Developer Conference Tokyo* | |||||||||
PalmSource Japan Forum | |||||||||
Oracle iDevelop* | |||||||||
Microsoft Developer Days | |||||||||
CEATEC Japan | |||||||||
ASP Summit Tokyo |
主要イベント、事務局統括実績のみ抜粋 *印は日本に於ける初の開催時より従事 複数年に渡るものは継続開催時に毎年従事
(2022年3月15日)
株式会社ウィズグループでは、イベントのオンライン化対応を従来より個別にサポートしてきましたが、日々刻々と変わる環境に対応できる「オンラインミーティング プランナー」「ハイブリッドミーティング プランナー」サービスを提供致しております。主催者・企画者・講演者・運営者それぞれの立場を常に経験しているウィズグループならではの知見を活かし、臨機応変な対応が可能なイベントのあり方を提案していきます。
この1-2年の社会の変化、ツールの変化から見ますと、そもそも「オフラインのものをオンラインにする」という考え方自体が時代に合っていないかもしれません。イベントやコミュニティは一過性のものではなく、より大きな目的を達成するための「点」であるとこれまでも捉えてきました。我々の仕事は、根底に大きなビジョンを持つプロジェクトを実現させるコンサルティングでもあります。
社会の変化に合わせたイベントのあり方、イベントという枠を超えたプロジェクトのあり方について是非ご相談ください。
※オンラインイベント:ウェビナー、動画配信・収録、仮想空間でのオンライン展示会など
感染拡大が落ち着きを見せたとしても、もはやオンラインでの登壇者や参加者を無視することは難しいでしょう。安全で効果的なオンライン・ハイブリッドイベントを実施するための、利用サービス選定、アカウント設定、告知・来場者管理、機材導入、会場選定、インタラクション施策から、当日の運用、事後編集などの支援を行います。
単なるオンライン化だけでなく、プラットフォームの特性や参加者の性質に応じたイベント設計・コンテンツ企画・コミュニケーション手法を含め総合的なイベント開催を支援をします。全ての登壇者がオンラインで参加するパターンから、演者・スタッフだけを最小限数集めた無観客開催、来場者を集めたハイブリッドイベントまで、内容・規模・社会情勢に応じて対応します。
これまでカンファレンスホールで実施していた比較的大規模なイベント(参加者300名以上)のオンライン移行を計画されていたり、定期的なウェビナーの開催を検討したりしている企業を対象としたプログラムです。
◎主な対象者:この時代にふさわしい企業価値の向上を目的とし、積極的にイベントのオンライン化を進めたい企業・団体。会場参加者のみならずオンライン参加者にも満足度の高いイベントを実施したい企業・団体。
内容次第でサポート範囲や費用も変わるため、詳細はページ下部の問い合わせからご連絡下さい。
お問い合せは、info[at]wizgroup.co.jpへメールをお送り下さい。
料金に関してはこちら(PDF)※2023年7月改定
株式会社ウィズグループは、コンファレンス・セミナーの運営をサポートしています。
当社では主にコンファレンス・セミナーの事務局代行業務、運営業務を遂行する上で、登録者・参加者等の個人情報をお預かりしたりする場合がございますが、その際には下記に定める個人情報保護方針を遵守し、個人情報を適正に取り扱うことをお約束いたします。 なお、個人情報とは「生存する個人に関する情報で、氏名・住所・電話番号・年齢・メールアドレス等特定の個人を識別できる情報(その情報だけでは識別できなくても、他の情報と容易に照合することができ、それによって特定の個人を識別できるものを含みます)」のことをいい、当社で取り扱う個人情報報は、具体的には次のような情報です。
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私たちは、当社が取り扱う個人情報の不正アクセス、紛失、破壊、改竄および漏洩等を防止するため、合理的で適切な情報セキュリティ対策を講じます。
私たちは社内に個人情報管理委員会を設置し、社内体制の整備・改善、全社的な教育啓蒙活動等を実施します。
私たちは、個人情報の収集目的を明確にし、その目的達成のために必要な限度で、公正かつ適正な方法にて、個人情報の収集・利用・提供を行ないます。
私たちは、お客様より預託された個人情報について、お客様が安心して預託できるよう十分な個人情報の管理を行ないます。
私たちは、受付窓口を設置し、本人からの個人情報の確認、訂正および削除等を希望された場合、遅滞なく合理的な範囲で対応します。
平成15年4月1日
株式会社ウィズグループ
代表取締役 河崎 浩美
■個人情報の取り扱いに関するお問い合わせ先
担当:奥田 info[at]wizgroup.co.jpで承ります